三重県よりご来店のお客様はオーディオのグレードUPの為ご来店です。

この車両は、以前のオーディオ専門誌「サウンドUPvol 、18 」 関西地区にて「サウンドUP賞を受賞」したF様のトヨタイストです。
今回の任務は「電源周り等のアフター」と「音質のチューニング」です。

@ ケーブル周りでの無駄を改善。
A 電源強化を図り、ビーウィズR-60Aを導入。
B 徹底した音質のチューニング。
C トィーターバッフルの改善。
D 滞在日数3日間で仕上げて欲しい。
トィーターは、ミラー裏部にインストールしております。
システムチューニングを終え最終確認をして頂きました。

「システムが洗練され、同じシステムとは思えない程に音が良くなった」とのコメントを頂きました。
トィーター取り付けマウントパネルを改良いたしました.。ここでも更に高音質を引き出す為の「ノウハウ」を盛り込みます。
システムデザイン
ビーウィズ R60A
クライオオーディオ SCPC-4R
音質を改善する為システムを取り外している所の写真です。
システムは少しずつグレードUPする事でオーディオに対しての理解が更に深まり、一層楽しめる様になります。
お客様の意見を取り入れ、R-60Aは助手席の椅子下部にインストールいたしました。
Rー60Aは、電圧・電流が不安定でノイズを含んだ車両の電源供給源から、オーディオ機器に電源が供給される前に、整流・リップル処理を行います。
より安定した純度の高い電源供給が可能となります

ノイズが排除され、機器のレギュレーションが上ることでサウンドクオリティーが格段にUPします。